不登校とホームスクール
- Furuta Emiko
- 2024年6月24日
- 読了時間: 1分
基地の街三沢に住んでいると
外国人の生徒さんに教える機会も度々あるんですね。
以前教えた子は学校には通っていなくて
家でご両親が勉強を教えているという
いわゆるホームスクールの子だったんです。
でも、音楽となると専門的な知識や技術が必要になるので
そこの部分をサポートしてほしいということでした。
わずか1年ほどでしたが、
その子は弾きうたいまでできるようになり
私も英語の勉強になり毎週楽しかったですね。
日本もこういうシステムあればいいのになと思いました。
部活動も少しずつ外部委託になってきていますよね。
そんな感じで学校の授業もいろいろ選択ができるようになればいいのにな・・
そうすれば「不登校」という言葉や意味合いを
ネガティブに捉えなくても良いし
その言葉自体もなくなるかもしれないですよね!
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